2020年10月07日
<山口達也元メンバーの元妻>「バイキングMORE」にメッセージ!コメント全文「本当に正直、胸が痛くやるせない気持ち」
1: Egg ★ 2020/09/29(火) 15:20:05.93 ID:CAP_USER9.net
29日放送のフジテレビ系「バイキングMORE」(月〜金曜・前11時55分)では、酒気帯び運転の疑いで逮捕され釈放されたTOKIOの山口達也元メンバー(48)の元妻から寄せられたメッセージを公開した。
山口元メンバーと元妻は2008年3月に結婚。2人の男児をもうけたが16年8月に離婚した。
元妻はこの一件について、謝罪の言葉と現在の率直な思いをつづった。コメント全文は以下の通り。
このような形で世間をお騒がせしておりますことは、大変申し訳なく思っております。
全く、事実無根のことがインターネット記事やテレビで報道されたり、それを見た方がそれを元に憤慨したり心を痛めたり、コメントされてること。本当に正直、胸が痛くやるせない気持ちです。
アルコールだけではなく心身の病気は、職業や立場など関係なく、世の中にその知識や環境が整わないと治らないと感じていますし、人々の批判や臆測よりも、ご本人や様々な立場にいらっしゃるご家族などへの理解が必要だと思います。
たくさんの取材の申し込みを頂きましたが、もし、何か私からお話させていただけるのであれば、この出来事に対してではなく、これから大人になっていく全ての子供たちのために、次から次へと情報があふれる時代の中で、誰かを批判したり自分と他人を比べ常に優劣をはかり、不安と安心を行き来する生き方ではなく、自分と他人を肯定し合える考え方や、誰もが互いを励まし合える未来になるようなこととして、自分の今までの経験を元に、2人の息子を持つ母親として何かの形で世の中に貢献できればと思います。
改めて世間をお騒がせしたことに対しておわびいたします。
9/29(火) 15:16
山口元メンバーと元妻は2008年3月に結婚。2人の男児をもうけたが16年8月に離婚した。
元妻はこの一件について、謝罪の言葉と現在の率直な思いをつづった。コメント全文は以下の通り。
このような形で世間をお騒がせしておりますことは、大変申し訳なく思っております。
全く、事実無根のことがインターネット記事やテレビで報道されたり、それを見た方がそれを元に憤慨したり心を痛めたり、コメントされてること。本当に正直、胸が痛くやるせない気持ちです。
アルコールだけではなく心身の病気は、職業や立場など関係なく、世の中にその知識や環境が整わないと治らないと感じていますし、人々の批判や臆測よりも、ご本人や様々な立場にいらっしゃるご家族などへの理解が必要だと思います。
たくさんの取材の申し込みを頂きましたが、もし、何か私からお話させていただけるのであれば、この出来事に対してではなく、これから大人になっていく全ての子供たちのために、次から次へと情報があふれる時代の中で、誰かを批判したり自分と他人を比べ常に優劣をはかり、不安と安心を行き来する生き方ではなく、自分と他人を肯定し合える考え方や、誰もが互いを励まし合える未来になるようなこととして、自分の今までの経験を元に、2人の息子を持つ母親として何かの形で世の中に貢献できればと思います。
改めて世間をお騒がせしたことに対しておわびいたします。
9/29(火) 15:16
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2020年10月01日
山口達也への強烈すぎる批判が本質ではない訳 #はと (東洋経済オンライン :木村 隆志)
1: 少考さん ★ 2020/09/23(水) 18:35:35.33 ID:CAP_USER9.net
山口達也への強烈すぎる批判が本質ではない訳 | 災害・事件・裁判 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
https://toyokeizai.net/articles/-/377282
個人擁護の必要はないが要所が抜け落ちている
木村 隆志 : コラムニスト、人間関係コンサルタント、テレビ解説者
2020/09/23 18:00
「元TOKIOの山口達也さんが酒気帯び運転で現行犯逮捕」という報道が大きな波紋を呼んでいます。
9月22日夕方から23日にかけてテレビの情報番組やワイドショーも、ネットのニュースサイトもトップ扱いで詳報。さらに、これを見た人々がネット上にさまざまな声を書き込んでいます。
なかでも気がかりなのは、山口さんに対する批判が必要以上に強烈なこと。「絶対にやらかすと思っていた」「芸能界どころか社会復帰も無理」「病院から出たらダメな人」「復帰してほしくないからちょうどよかった」「更生の余地などない」「坊主頭だから本当に犯罪者に見えた」などの厳しすぎる言葉が飛び交っているのです。
「飲酒によるトラブルが初めてではないこと」「アルコールはやめられなかったとしても運転はやめられたはずであること」を踏まえると、山口さん個人を擁護する必要性はないでしょう。しかし、これほどの強烈な批判は、声を挙げている人にとっても得策ではない理由と背景があるのです。
「アルコール依存症」と決めつける情報
(略)
今回の一件で最も重要なのは、「飲酒運転の危険性を示し、抑制につなげること」であり、「山口さんがアルコール依存症かどうか」ではありません。「追突された運転手にケガはなく、乗用車に傷もほとんどついていない」という事実を伝えつつ、「命を奪う大事故となる危険性も高かったこと」を伝える姿勢が求められていたのではないでしょうか。
だからこそ、「山口さんがアルコール依存症かどうか」にこだわり、証拠のような情報を積み上げるメディアの悪意を感じざるをえません。みなさんが賢明なビジネスパーソンなら、そんな番組優先の方針で生まれた悪意に乗せられて猛批判することは避けてほしいのです。
転落劇は数字を稼ぐ重要なコンテンツ
メディアが山口さんを重度のアルコール依存症として扱いたい理由は、それだけではありません。
「人気アイドルとしての活躍」「不祥事で所属事務所を退所」「今回の事故」という流れをストーリー仕立てにして、転落劇として強調していたのです。さらに、アルコール絡みのトラブルという観点から、「離婚の原因も飲酒だった」と報じるメディアも少なくありません。しかし、2年前の不祥事による被害者女性、今回の追突事故被害者、山口さんの元妻と子どもは、このような報じ方を望んでいるとは思えず、メディアによって再び傷ついてしまった可能性もあるでしょう。
そもそも転落劇のようなコンテンツは、テレビ、ネット、雑誌などのメディアを問わず、「視聴率、PV、部数を稼げるコンテンツ」とみなされ、量産されているものです。「人の不幸は蜜の味」という言葉があるように、メディアは見る人の悪意を引き出すコンテンツで稼いでいるところがあり、そんな背景を知っている人は批判の声を挙げません。「豪邸を売却したお金の多くは元夫人に渡して、家賃8万円の苦しい生活を強いられている」などの事故とは関係のない情報を伝えるメディアが多いことからも、数字を稼ごうとしている様子がうかがえます。
その他にも、「TOKIOメンバーが過去に語ったコメントを持ち出して、『山口さんは裏切り者』という印象を加速」「復帰への思いがにじみ出た週刊誌のインタビューを紹介したうえで、意思の弱さや性格の甘さを指摘」などの作為的な構成が散見されました。
(略)
本質からズレた批判に被害者が苦しむ (略)
すぐに買えるアルコール依存から抜け出す難しさ (略)
※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。
https://toyokeizai.net/articles/-/377282
個人擁護の必要はないが要所が抜け落ちている
木村 隆志 : コラムニスト、人間関係コンサルタント、テレビ解説者
2020/09/23 18:00
「元TOKIOの山口達也さんが酒気帯び運転で現行犯逮捕」という報道が大きな波紋を呼んでいます。
9月22日夕方から23日にかけてテレビの情報番組やワイドショーも、ネットのニュースサイトもトップ扱いで詳報。さらに、これを見た人々がネット上にさまざまな声を書き込んでいます。
なかでも気がかりなのは、山口さんに対する批判が必要以上に強烈なこと。「絶対にやらかすと思っていた」「芸能界どころか社会復帰も無理」「病院から出たらダメな人」「復帰してほしくないからちょうどよかった」「更生の余地などない」「坊主頭だから本当に犯罪者に見えた」などの厳しすぎる言葉が飛び交っているのです。
「飲酒によるトラブルが初めてではないこと」「アルコールはやめられなかったとしても運転はやめられたはずであること」を踏まえると、山口さん個人を擁護する必要性はないでしょう。しかし、これほどの強烈な批判は、声を挙げている人にとっても得策ではない理由と背景があるのです。
「アルコール依存症」と決めつける情報
(略)
今回の一件で最も重要なのは、「飲酒運転の危険性を示し、抑制につなげること」であり、「山口さんがアルコール依存症かどうか」ではありません。「追突された運転手にケガはなく、乗用車に傷もほとんどついていない」という事実を伝えつつ、「命を奪う大事故となる危険性も高かったこと」を伝える姿勢が求められていたのではないでしょうか。
だからこそ、「山口さんがアルコール依存症かどうか」にこだわり、証拠のような情報を積み上げるメディアの悪意を感じざるをえません。みなさんが賢明なビジネスパーソンなら、そんな番組優先の方針で生まれた悪意に乗せられて猛批判することは避けてほしいのです。
転落劇は数字を稼ぐ重要なコンテンツ
メディアが山口さんを重度のアルコール依存症として扱いたい理由は、それだけではありません。
「人気アイドルとしての活躍」「不祥事で所属事務所を退所」「今回の事故」という流れをストーリー仕立てにして、転落劇として強調していたのです。さらに、アルコール絡みのトラブルという観点から、「離婚の原因も飲酒だった」と報じるメディアも少なくありません。しかし、2年前の不祥事による被害者女性、今回の追突事故被害者、山口さんの元妻と子どもは、このような報じ方を望んでいるとは思えず、メディアによって再び傷ついてしまった可能性もあるでしょう。
そもそも転落劇のようなコンテンツは、テレビ、ネット、雑誌などのメディアを問わず、「視聴率、PV、部数を稼げるコンテンツ」とみなされ、量産されているものです。「人の不幸は蜜の味」という言葉があるように、メディアは見る人の悪意を引き出すコンテンツで稼いでいるところがあり、そんな背景を知っている人は批判の声を挙げません。「豪邸を売却したお金の多くは元夫人に渡して、家賃8万円の苦しい生活を強いられている」などの事故とは関係のない情報を伝えるメディアが多いことからも、数字を稼ごうとしている様子がうかがえます。
その他にも、「TOKIOメンバーが過去に語ったコメントを持ち出して、『山口さんは裏切り者』という印象を加速」「復帰への思いがにじみ出た週刊誌のインタビューを紹介したうえで、意思の弱さや性格の甘さを指摘」などの作為的な構成が散見されました。
(略)
本質からズレた批判に被害者が苦しむ (略)
すぐに買えるアルコール依存から抜け出す難しさ (略)
※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。
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2020年05月22日
「ザ!鉄腕!DASH!!」に登場 元TOKIO山口達也の復帰と長男デビューの同時計画
1: 砂漠のマスカレード ★ 2020/05/17(日) 11:49:46 ID:1BcrZWAp9.net
5月10日に放送された「ザ!鉄腕!DASH!!」(日本テレビ系)で元「TOKIO」の山口達也(48)が“復帰”したことで、ファンがざわついている。この日は人気企画“DASH島”の水路が完成するまでをたどった内容で、工事のVTR中に白いタオルで頭を覆ったタンクトップ姿の山口が幾度となく登場して視聴者を驚かせた。
「子供は欲しい?」の“タブー質問”に嵐・松本潤のひと言
番組終了直後から、SNSには〈今回は山口クンが結構映ってましたよね〉〈今日の鉄腕DASH、山口クンを探せ!状態で嬉しかった〉といったTOKIOのファンの好意的な声があふれた。
2018年5月に山口のTOKIO脱退と事務所退所が発表されてから、彼の姿が「鉄腕」に映るのはこの日が初めてではない。少しずつ、あたかも周りの空気をうかがうかのように、露出は断続的に続いてきた。同番組に山口が再び登場したのは昨年9月。この回は同番組の農業監修・三瓶明雄さんの墓前にリーダー・城島茂(49)が結婚報告に行くというのがテーマだった。
今年1月26日にオンエアされた同番組では、天然物のサザエをとるシーンの中で、海の中に潜る男性の映像がインサートされたが、これも山口だった。
「これらの映像は日テレがあえて小出しにしながら視聴者の反応を見ていたのでしょう。これまで、批判的な声はほとんど局側に寄せられていないと聞いています。そういった事前テストを経て、今回の露出につながったのでしょう。これで山口の復帰は極めて現実的なものになりました」(テレビ関係者)
■離婚した元妻と復縁の噂も
山口の復帰に関しては、昨年8月に掲載された「女性セブン」の独占告白記事の中で、本人が次のような言葉を残している。
〈いつかもう一度人前に出たいんです。やっぱり人に何かを訴えかける仕事がしたいんです〉
そして、このインタビューから約1カ月後の同誌では山口の復帰プランが関係者の言葉としてこう語られた。
〈テレビでというのは難しいと思います。多くの人が目にするだけあって、反発の声が上がるかもしれません。そうなると、現実味を帯びるのは、やはりライブです〉
こうした復帰計画とともに山口の周辺から盛んに漏れてくるのが、2016年に離婚が明らかになった元夫人との復縁の噂だ。今年3月9日、元夫人は自らのインスタに次のように投稿した。
〈誕生日が毎年来るように、離婚しても結婚記念日は記念日〉
〈元旦那さん、私を2人のママにしてくれてありがとう〉
これまで元夫人が山口との関係についてコメントすることは一切なかった。それが水面下で進行する復帰プランにタイミングを合わせるかのように山口とのツーショット写真を「ありがとう」の言葉とともに公開したのだ。
元夫人は5月6日のインスタでは〈人は失敗するし、間違うことはある〉といった意味深な言葉も残している。
「ジャニーズ事務所が山口の復帰を模索しているのは、生前にジャニー喜多川社長が山口のことを気にかけていて、謹慎期間が明けたら復帰に向けて動くように側近に指示を出していたからだといわれています。山口の復帰はジャニーさんの遺言のひとつでもあるのです」(芸能関係者)
さらにもうひとつ。生前のジャニーさんは山口の2人の息子のことも気にかけていたそうだ。
「ジャニー社長は特に来年中学生になる長男のことをべた褒めで、『将来必ずスターになるだろう』と予言していたそうです。夫人が昨年あたりから盛んに子供たちの顔をインスタにアップするのも、ジャニーさんのそんなお墨付きがあるからと周りの人間は見ています。元夫人が認めたら、タレントデビューということになるでしょうね」(前出の芸能関係者)
ジャニーズ事務所から、山口復帰の報告があるのはもはや時間の問題だろう。
https://news.livedoor.com/article/detail/18272420/
2020年5月17日 9時26分 日刊ゲンダイDIGITAL
「子供は欲しい?」の“タブー質問”に嵐・松本潤のひと言
番組終了直後から、SNSには〈今回は山口クンが結構映ってましたよね〉〈今日の鉄腕DASH、山口クンを探せ!状態で嬉しかった〉といったTOKIOのファンの好意的な声があふれた。
2018年5月に山口のTOKIO脱退と事務所退所が発表されてから、彼の姿が「鉄腕」に映るのはこの日が初めてではない。少しずつ、あたかも周りの空気をうかがうかのように、露出は断続的に続いてきた。同番組に山口が再び登場したのは昨年9月。この回は同番組の農業監修・三瓶明雄さんの墓前にリーダー・城島茂(49)が結婚報告に行くというのがテーマだった。
今年1月26日にオンエアされた同番組では、天然物のサザエをとるシーンの中で、海の中に潜る男性の映像がインサートされたが、これも山口だった。
「これらの映像は日テレがあえて小出しにしながら視聴者の反応を見ていたのでしょう。これまで、批判的な声はほとんど局側に寄せられていないと聞いています。そういった事前テストを経て、今回の露出につながったのでしょう。これで山口の復帰は極めて現実的なものになりました」(テレビ関係者)
■離婚した元妻と復縁の噂も
山口の復帰に関しては、昨年8月に掲載された「女性セブン」の独占告白記事の中で、本人が次のような言葉を残している。
〈いつかもう一度人前に出たいんです。やっぱり人に何かを訴えかける仕事がしたいんです〉
そして、このインタビューから約1カ月後の同誌では山口の復帰プランが関係者の言葉としてこう語られた。
〈テレビでというのは難しいと思います。多くの人が目にするだけあって、反発の声が上がるかもしれません。そうなると、現実味を帯びるのは、やはりライブです〉
こうした復帰計画とともに山口の周辺から盛んに漏れてくるのが、2016年に離婚が明らかになった元夫人との復縁の噂だ。今年3月9日、元夫人は自らのインスタに次のように投稿した。
〈誕生日が毎年来るように、離婚しても結婚記念日は記念日〉
〈元旦那さん、私を2人のママにしてくれてありがとう〉
これまで元夫人が山口との関係についてコメントすることは一切なかった。それが水面下で進行する復帰プランにタイミングを合わせるかのように山口とのツーショット写真を「ありがとう」の言葉とともに公開したのだ。
元夫人は5月6日のインスタでは〈人は失敗するし、間違うことはある〉といった意味深な言葉も残している。
「ジャニーズ事務所が山口の復帰を模索しているのは、生前にジャニー喜多川社長が山口のことを気にかけていて、謹慎期間が明けたら復帰に向けて動くように側近に指示を出していたからだといわれています。山口の復帰はジャニーさんの遺言のひとつでもあるのです」(芸能関係者)
さらにもうひとつ。生前のジャニーさんは山口の2人の息子のことも気にかけていたそうだ。
「ジャニー社長は特に来年中学生になる長男のことをべた褒めで、『将来必ずスターになるだろう』と予言していたそうです。夫人が昨年あたりから盛んに子供たちの顔をインスタにアップするのも、ジャニーさんのそんなお墨付きがあるからと周りの人間は見ています。元夫人が認めたら、タレントデビューということになるでしょうね」(前出の芸能関係者)
ジャニーズ事務所から、山口復帰の報告があるのはもはや時間の問題だろう。
https://news.livedoor.com/article/detail/18272420/
2020年5月17日 9時26分 日刊ゲンダイDIGITAL
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